琵琶湖サイクリング

いわゆる不定愁訴という頭痛、肩こりや不眠など、なんとなく日々不調な状態を打開したい！と、ウォーキングやヨガに取り組んでおります。
そんな中で、ヨガティーチャーとの雑談で、喘息のこどもたちの話が出ました。こどもたちが呼吸法の名医の下、深い呼吸に取り組んだ結果、喘息の症状が改善。
その上、その後成長したこども達の進路が有名大学への進学など、人間力をも向上させたというのです。
これは試さない手はないです。知人のお子様も、受験の際に、深く息を吐くことを心がけた結果、緊張が和らいで落ち着くことができたと話されていました。


早速、呼吸法をネットで検索。有名な呼吸法として、丹田呼吸法がまず出てきました。へそしたにある丹田というツボを意識した腹式呼吸です。
そのほか、ZEN呼吸法というのもあります。これも、腹式呼吸。ヨガには、胸式と腹式の両方があるようです。
気づいたこととして、腹式呼吸は、副交感神経を優位にさせ、気持ちを落ち着ける作用があるということです。ストレス性の不定愁訴に悩んでいるのであれば、腹式呼吸を一日5分でも10分でもやってみるというのは、よさそうです。簡単なようで意外と難しい正しい腹式呼吸。私もトライ中です。
身体の不調を自分のちからで解決できたらと奮闘中！呼吸法はどうなのか？
色んなことを試してみましたが
パーフェクトシットアップ効果なしの理由
が衝撃的でしたね。

意識するだけで人の生き方はずいぶん変わる。例えば思春期の子が恋をして異性を意識する。そうすると見なりも目の輝きもテンションも大きく違って来る。自然と自分の気づかないうちにそうなることが多いのかもしれないが、私は最近前向きに意識をして色んな世界を見つけたり自分の経験としてプラプラにしたりしたいと考えている。
と言うのも夫との喧嘩がきっかけで深く物事を考えることを意識させられたからだ。
この言葉を伝えたら相手はどう思うだろう？今相手はどのような気持ちでいるのだろう?と少し相手を中心に考えるだけで大分人との関わり方が変わってくる。人は誰しも自分を基準に考え、行動するだろう。しかし、いつもいつもみんながそればかりではやっては行けない。話していて気持ちがいいのは自分と言う存在を尊重してもらっていると感じる相手だ。
私はそう言う人になりたい。

思い起こせば20年前から自転車に乗りまくっている

中学生の時は学校までとても遠い住宅地で暮らしていたので

1年生から自転車通学。

高校生の時はお小遣いが少なくて親と交渉の結果

毎月の定期代を浮かすために自転車通学して定期代を

お小遣いとして使っていいというものでした。

短大は短大の近くで1人暮らしを始めたので自転車通学

就職して自転車で行けそうな距離だったので自転車通勤


車の免許は必要ないような気がしてとるのを迷ったけど

何となく流れで取っただけでほとんどペーパーだし


お休みの日まで自転車に乗らなくてもいいんだけど

友達と3人で2泊3日の琵琶湖サイクリングの旅を計画してしまいました


一周約200km！！

簡単にはクリアできないと思うので3ヶ月後を目標に自転車トレーニングを

開始します